オシャレにモツ鍋を。

2009年12月29日 07:27

 


















*ripaloのロゴを削った島ゾーリ。





ハム太郎氏の誕生祝いに
モツ鍋を食べに行きました。
嘉手納町のripaloへ。

タンパ(誕生日パーティ)をモツパ(モツ鍋パーティ)。』
とゆう、私の独断と偏見で行ってきました。



っていうか、
誕生日にモツ鍋って
色気なくねー?
って思うんですが
こんなお店なら
いい感じじゃないかしら。


















*うちなー古民家をオサレに改装。




以前
連れて行ってもらったときは
5月だったので
あれから、早、半年。



また来てみたいなぁと思いつつ
夏には鍋に近づく気力が沸かず
ニ度目の来訪までブランクが空いて
しまった、わけです。
ある意味、夏はどんなもんなのか
涼しい今となっては興味もあるのですが。
















*荒ごし系の何か、で乾杯。
  



家からやや遠いイメージが
あったんだけど
意外と近いことを発見。

だから、
今夜は代行でGOって感覚で
飲み飲みしました。

(代行で2ヶ所を巡って¥1,200でした。安っ)





















お鍋の前に、つくねをチョイス。
つくねの中に、山芋の角切りが
入ってて、これがアクセントになって
すごいおいしい。
しかも、料理名が「つくねと卵黄ディップ」
みたいな名前で、つまりは卵黄がついているんだけど
「ディップ」と名乗るだけで何ともオサレになると知る。







 















イカゲソ焼きを食べる姿は
さながら、オヤジギャル(from: 1990)




そして、とうとうお鍋タイム。


 

















ホレ、
モツ鍋、2名分。


 















ホレ、
キャベツが大人しくなるまで
待ちねぇ、待ちねぇ。



















クタクタになった
野菜と、モツを、
ガンガン食べます。



食べます。
食べます。

食べました。


冬の寒さも手伝って
うまいうまい。
こりゃ、モツをおかわりでしょーって
ことで

「モツのおかわりお願いー」


とオーダーすれば


「今日は一組2名分のみでーす。」
2名のみでーす。
2名のみでーす。













*だので、大人しく雑炊でシメ。




もっと食べたいところだったけど
この冬の間に、もう一回
行かねばならないきっかけができました。
ハム太郎も無事、歳を取り、
また来年もがんばってこーぜと
スクラム組んだ夜でした。



 

関連記事