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2008年05月05日

まちぐわぁカフェ nami nami @糸満

おばぁが集うカフェがあるっていうウワサを常々耳にしていました。しかも、そのカフェは、「カフェ」というオシャレな響きとは違い、市場の中にあるというじゃないですかキラキラ 
ちょうど、沖縄市場という雑誌にお店の雰囲気が載っていたので、さらに興味が倍増。こうなったら遠いなんて言ってられない!行ってきました糸満市まで。 車で1時間半のリトルトリップ車ぶーん












 糸満市は古くからの漁師町、すなわちうみんちゅの町なので、漁港を中心に町が広がっている感じがしました。漁師町は高い建物が無いせいか、空がとても広く感じられます。魚の匂いを嗅ぎながら、naminamiカフェを目指します。







 ちゃんとこんな観光マップがあり、観光地化したいのかなと思えば、市場はしっかりゆったりと糸満市民の生活に密着した商いをしていました。










そして、若干道に迷いながら、近くにいたおばあに道を尋ねたどり着きました。まちぐわぁカフェ nami nami。市場の中にポンっと現れる白塗りのお店は、驚くほど違和感がなく温もりある店構えですおすまし




 
店内に入ればウワサどおり、このカフェにはおばぁが溢れていて、オシャレなお店とおばあのかわいい雰囲気がまったりゆるゆる~な時間をかもし出しこの空気感にどっぷり浸かるのも悪くないなと思わせました。今日のメニューはチキンの柔らか煮バターソースかバルサミコ酢ソース、またはマグロの中落ちプレート。せっかく市場のカフェに来たのだから、私は迷わず中落ちプレートをチョイス。料理を待っている間、しばし人間観察・・・。隣の席のおばぁはチキンのバルサミコソースを食べて「あい、驚いた!!これは酢~のソースね。酢~よ、す~!」それをみた店員さんは次に来たおばあには内容を分かりやすく「バターのソースと、す~のソースどっちがいいね?」とご案内。もはや、おばあを相手にすれば世界のバルサミコも、ただの「す~」になってしまうんです。それからも、このオシャレなお店の中を島言葉が飛び交い、ますますゆるゆる~な雰囲気に。カフェ+おばぁ+うちなーぐちは不思議な方程式だけど、計算できない空気を生み出すのかも。

お店の窓からそとを見れば、ここでもおばあがゆんたくしてる!!四方八方おばぁがたくさんいますニコニコ








 
いよいよ出てきました。わたしの中落ちプレート。揚げたてのにんじんフライト一緒に中落ちも食べていたら、後ろの席のおばさまから声がかかりました。「そのマグロ、うちの船が獲ったんだよ」あら、こんなところに生産者がいたなんて。まさに生産者が見えるレストラン・・・っていうか一緒に食べてるし。
魚屋は魚を仕入れるのが仕事。レストランはその仕入れた素材を調理して提供するのが仕事。そして、魚屋はその料理を食べにくる。魚屋は自分で仕入れた魚がおいしいと言われ食べられている様子を見れる。市場というコミュニティで地産地消が循環しているのを目の当たりにしました。
いつか、私も年をとってそれでもレストランやカフェを好きであり続けるなら、こういうふうに安心しておばぁが集える所があったらとても嬉しいな、そんな風に思わせるカフェでした。地域が育む地域密着型のカフェもいいんじゃないかな。


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この記事へのコメント
このカフェはいつもブログを拝見しています。カフェはガチマヤーな野郎としてはボリュームが少し物足りなかったりするんですが、どうでしたか?糸満行きたいな~。
Posted by ゴン at 2008年05月05日 19:42
窓から見た景色・・・日本じゃない!(笑)
異国っぽいわ〜
おばぁが集うカフェ、なんて素敵なんでしょ。
外観もメニューもオシャレですよね〜
糸満まではなかなか行く機会がないけど、いつか行けたらいいな♪
Posted by xxyukixxxxyukixx at 2008年05月05日 21:59
ゴンさんへ
ゴンさんこんばんわ
ボリューム感は、やっぱりカフェなので女の子のお腹でちょうどいいかなぁってくらいでしたよ。ガチマイはカフェでランチ後、市場でてんぷら買い食いなんてのもいいかもしれませんね☆

yukiさんへ
こんばんわ~。
ね、ね、窓から見た景色、これはアジアだぁって感じですよね。私も糸満には何年かぶりで行きました。いつかぜひ行ってみてくださいね
Posted by 岬岬 at 2008年05月05日 22:13