てぃーだブログ › おきなわ 島ライフ

2008年07月07日

ミナトガワ外人住宅へ再び・・・

先週、ミナトガワ外人住宅街の雰囲気にヤラレてしまったワタシ。
しかしながら、行きたいお店が開店前だったり、定休日だったり、
ワタシ自身、カメラを忘れたり、素敵な風景やお店に出会ったのに、
不完全燃焼でした。そこで、近々また行きますってブログで宣言し
ていたとおり、しっかりカメラを携えて行ってきましたー。今日は、
いつもより写真多めです。

まず、前回定休日だった食パンとシフォンケーキのお店「ippe coppe」

 





















「写真撮ってもいいですか?」
「雑然としてるけど、どうぞ」




雑然としているどころか、お店の人が好きなものが、
随所に飾られていて、全然雑然としてませんよ。
ワタシの部屋のような汚い部屋が雑然って言うんで
すよ。ワタシも今後は「どこにモノがあるの?」ってい
うくらいシンプルな部屋に「好きなもの」を飾れるよう
にしたいなぁ・・・絶対無理だけど。

そして、次に訪れたのは、前回オープン前だった「oHaco」
 











月初めの7日間しか営業していないというので、
絶対この休日に行かねばと思っていました。
その甲斐あって、ちゃんとお店は開いており、
かわいいものがセンス良く並べられています。












ランプ越しに見える窓。

窓の外には木が見えます。
ここの外人住宅にはお庭に木が生えていて
あぁ、ハンモック吊るしたいなぁという衝動が
他人の家なのに沸いてきます。ワタシは、
一時期ハンモックに憧れていて自分の住ん
でいる家に生えている木に取り付けようと考
えていました。それなのに、台風で枝がやら
れてしまい、夢を断念したことがあります。
だから、こんなおうちに木が生えていると勝手
にそんな空想を膨らましてしまうのです。
ミナトガワのこの狭いエリアにはこんな素敵な
雑貨屋さんやカフェが点在しています。

しかし、同時に普通の人たちも当然住んでいるわけで。












ゴーヤーは苦いし
ネコはあくびをする。

 











この町は、都会の高層マンションが建ち並ぶ中に
ぽっかりと40年前の建物が残されているエリア。
古いというには安っぽいし、ビンテージというほどは
肩肘張っていない。その中間の町。 58号線という
現代から左折し、少し進むだけでタイムスリップした
気分になる。自分の中の時間のバランスが崩れていく
その感覚が心地良い。その感覚が五感を刺激する。





















ただ、人が暮らしている。
暮らしを営んでいるだけなのにこの町には
無意識の美意識が染み付いているみたい。

このボロボロソファーと電柱にもね。

元から住んでいる人は気がつかないかも
しれないけど、外からの来訪者にはその匂
いを感じてしまうのです。

無意識の美意識を感じる町並みと、
時間感覚のバランスを失う心地よさを味わうために
ワタシは時々この町に会いに行こうと、思います。
  

Posted by 岬 at 17:27Comments(0)TrackBack(0)外人住宅

2008年07月06日

トリイビーチジャズ&ワインフェスティバル

昨日、恩納村の58沿いで仲泊青年会がエイサーを
踊っている姿を映画撮影していました。いったい何の
映画だろう。それとは関係ないけど、道路は渋滞。
上りも下りも渋滞。そう、昨日はアメリカ独立記念日に
伴い、嘉手納基地や読谷のトリイステーションでフェス
ティバルがあったからです。 ワタシは、トリイステーショ
ンのジャズフェスティバルに行ってきました。友達は皆
仕事だったから、一人で行くことになり、ちょっとドキドキ
しましたが、レッツラゴー。

トリイ=鳥居なわけで、ゲートにはでかでかと鳥居が
そびえています。

 

















トリイビーチフェスタは、読谷村役場前からシャトルバスが
運行されており日本人はこのバスで移動します。そういえば
このフェスタはワイン&ジャズフェスタだったから、これなら
少なくても基地内で飲酒運転されることはないし嘉手納みた
いに、出口まで大渋滞ということは無いですね。

 











広い敷地に、アメリカ人約80%皆片手にワインを持ちながら
思い思いに楽しんでいます。「トリイビーチ」というだけに、直ぐ
そばにはビーチがあり、ジャズを聴きながら泳ぐもよし、ワイン
を飲むもよし、浜辺にいるもよし。来年は、ちゃんと計画を立てて、
充分に楽しみたいと思います。

 










夕陽をバックに背負い、ジャズ演奏が続きます。
シンプルなバンド編成ですがプロのミュージシャ
ンがこのシチュエーションで、演奏するのですか
ら引き込まれないわけがない。ジャズならではの
アドリブもすごく面白かった。


一方、幕間では・・・

 










読谷、波平地区子ども会の皆さんの獅子舞演舞と
三線演奏です。アメリカ人も興味シンシンに身を乗
り出していました。米兵さんは意外と、沖縄に住ん
でいても基地内に住んでいることが多いから、沖縄
の文化に触れることって少ないかもしれませんね。


 


















こうして、トリイビーチジャズ&ワインフェスティバルの
夜は更けて行きました。嘉手納基地の大規模なお祭り
もいいけれど、海辺で生演奏の音楽を聴きながら、
浜辺に寝転びながら、それぞれのスタイルで楽しめる、
トリイビーチフェスタはなかなか、イケてるんじゃないかしら。

『音楽、屋外、海、浜辺、夕陽、夕涼み、花火、ワイン、、、、、』

ほらね、このフェスタのキーワードを集めただけでも
ワクワクするでしょ。

『オンガク、オクガイ、ウミ、ハマベ、ユウヒ、ユウスズミ、ハナビ、ワイン』

ほらね、呪文のように唱えても、楽しくなるでしょ。

  

Posted by 岬 at 16:10Comments(4)TrackBack(0)イベント

2008年07月05日

夏のありか

おうちで電話をしてたら笑われました。
「せみの声がうるさい」って。
しかもやんばるの人に。
電話越しに聴こえるってどんだけなのよー
って笑っっちゃうぐらい。
うちは、周りに木が生えているからか、
せみが多いんです。
まだ姿は見たことが無かったけど、
今日、こんなものを発見しました晴れ













あまりに暑いから、せみくんもクールビズだよと
スーツを脱いでいったようで脱ぎっぱなしの洋服
が落っこちていました。この抜け殻を残して羽を
乾かして飛び立ったせみくんが、今、ジンジンミン
ミンと鳴いているんでしょうね。
夏の在りかは目に
は見えないけれど、こんな草むらにも落ちています。
木の幹にくっついて鳴いています。

そして、もうひとつ。夏の在りかはここにもありふたば

 











恩納村の道の駅にある「リュウピン」という店のカキ氷。
¥700と高価なものの二人分の量があるし、周りにマ
ンゴがゴロゴロ乗ってパッションフルーツがたっぷりか
かって、サイコーにおいしかった。
夏といえば、カキ氷でしょ・・・とはいえアイスとか
カキ氷をあまり食べないワタシです。
でもこれはベツモノ。沖縄に住んでまたひとつ新
しい味に出会えました。
今更なんて言わないでー。

--------------------------------------------

朝から毎日30℃越えの日々。
外人住宅街の街角に影と風が潜んで
見上げれば積乱雲と黄色い太陽。
聴こえるのはせみの声。ほおばるのは
カキ氷。
夏の在りかを体中で感じられる季節です。
  

2008年07月03日

ミナトガワ外人住宅への招き

以前、sakuraさんが紹介してくれた、浦添の港川にある
外人住宅街の雑貨屋さんへ行ってきました。58号線から
筋道に入り、たった数百メートル進んだところにその町は
ありました。港川、いやミナトガワっていう異空間がそこには
広がっており、周りは近代的な高層ビルが立っている中で
その一角だけ時が止まったように40年前の外人住宅街が
広がっている。。。その風景を見たとき、ワタシのハートは
わしづかみにされました。皆さんに伝えたい風景に出会った
のに、ワタシったらカメラを忘れてしまい、 3年前に買った
携帯の写真でしかお届けできないのがザンネン・・・・・
また近いうちに、今度はカメラを片手にじっくり訪れてリポート
しますので今日は、ミナトガワ外人住宅街の入門編ってことで。

 











まず訪れたのが、kichiという雑貨屋さん。
木枠の窓とねじ式の錠がついた窓。
そこに並べられた、シンプルでぬくもりのある雑貨たち。

 











窓辺から中を覗いてみたら、思わず誰かが暮らしているような
雰囲気です。シチューの匂いが漂ってきそうな、コーヒーを焙煎する
香りが漂ってきそうな、雨の日も風の日もただ毎日を見守るような
ひとつひとつの雑貨たち。

他にも、ひとつきの最初の1週間しか開いていない雑貨屋
oHaco」を覗きましたがどうやら開店前のようでした。
また、シフォンケーキのおいしいお店「ippe coppe」に立
ち寄りましたがこちらは定休日。なんとなく全体的にタイミング
が合わず、ザンネンでした。でも、これはきっと「カメラをもって、
またおいで」って言ってるんだねと友達と言ってこの町を後にしました。

では、最後にワタシのおんぼろ携帯で撮った、ミナトガワの町並みをご覧ください。













ここの外人住宅は重に、クリームがかったグリーンと白い壁で統一
されていて町全体が一体感があります。年齢を重ねた壁や窓枠を
「古い」という言葉では片付けられない存在感。
不動産屋さんのHPですが、おうちの内部が良く分かります→クリック


 











今回、準備中だった、oHaco。
以前のキャンドルナイトにも出展していました。



バケツと雑巾。













バケツと雑巾。
そんなものでも絵になる風景に変わってしまうこの町には、
きっともっと面白いものが潜んでいるはず。。。

通勤時、ミナトガワへの入り口を毎日素通りしているけど
きっとこれからは、ミナトガワへ曲がりたくてしょうがない
衝動に駆られるはず。それをグッとガマンしながら、
来るべき休日に備えてカメラを準備することにします。
  

Posted by 岬 at 23:52Comments(3)TrackBack(0)外人住宅

2008年07月01日

長野県からロハス便り

職場から家に帰り、メールのチェックをすると・・・
「blogのネタにしてください」と写真が送られてきました。
アドレスを見ると、うちのアニキからのようです。
アニキを時々ネタにしていたのでブログをやってることも
メールアドレスも特に教えてなかったのに。。。
さては、お母さんだな。。。
では、早速送られてきたプレゼントの写真をご覧ください。
 











わーお、北アルプスですわよー。
さあ、皆さん叫びましょう
ヤッホーーーーー!!!
汗をダラダラ流している沖縄でこんな雪山の
涼しげな写真を見ると、とっても涼しげ。
額の汗も、すーっと引いていくようです。
うちのアニキは山登りをしたり、手作りカヌーで諏訪湖の上を漕ぐのが趣味で、
都会で言うところの「ロハスな暮らし」をしています。


















これは、諏訪湖の上を、手作りカヌーですいすい漕いでいる写真。
この写真を撮っているとき、ふるさと宮城県は例の大地震が発生
していましたが、こんなことをしていたんですって。いいなぁ。
何でも、日中になると波が出るから朝のうちにひと漕ぎするようです。
詳しくなってるねー。近いうちに長野県に行って、観光したりこの
沈みそうな)カヌーに乗ることが、ワタシの楽しみな目標です。
考えてみると、兄→山岳地帯で暮らすために仙台を離れてる。
妹→海に囲まれた島で暮らすために仙台を離れてるという状況。
アニキとは全然違うと思っていたワタシですが根底に流れている
ものは変わらないんですね。つまり、血は争えないってこと。

また写真送ってねー、兄ちゃん。
  

2008年06月30日

たかい、たかーい

やばい。またガソリンの値段が上がりそうな予感・・・。
なぜなら、ガソリンスタンドの前が長蛇の列!

 











ワタシのお気に入り、JAセルフはまだ新しい店舗なので結構空いている
ことが多く、タカをくくっていたならば・・・・いたならば・・・わーお、ここは
駐車場!?ってくらい車がびっしり。さて、給油開始まで何分かかることやら。





 






結果、15分待ちました。行列をしない県民性の沖縄県民なのに皆さん、
根気良く待ってらっしゃる。それほどまでに車社会の沖縄ではガソリン
価格高騰は死活問題なのです。特にワタシのように世間の流れを無視
してチェロキーなんぞ買っちゃうある意味世間の流れにKYなワタシには
いかに安くガソリンを入れるかっていうのが戦いでもあり、楽しみでもあ
り。ちなみに、本日税込み155円。職場の先輩が免許を取ったころは
(10年前?)1リットル50円台という破格の値段を記録していたようです
が、今やその3倍。ワタシが沖縄に来た頃も 93円位だったはず。
155円でも「キャー」ってこんなに列をなす、この状態って異常なのに
最近麻痺してます。

たかいたかーいガソリンが早く安くなりますように・・・

ムリか雨
  

2008年06月29日

島とうがらし、かしら?

職場の事務所から、本館の従業員食堂に抜け道に
、都会のオアシスが広がっています。
以前、お伝えした月桃も、ここに生い茂っています。
そこに見つけたのが、コレ。
  








 










島とうがらし、かしら?見た目はどう見ても島とうがらし。
コーレーグースでビンの中に窮屈そうに入っている姿しか
見たことが無いから、果たしてコレが島とうがらしかどうか定かではなく・・・


かじって辛ければそれが島とうがらしと分かるのでしょうが、
得体の知れない植物を食べるほど、ワタシは野生児じゃありません。
葉っぱのカタチからみて、どうなんでしょう。
どなたかご存知の方教えてください。

-----------------------------

おまけ晴れ

 











昨日のblogでお伝えした、シアワセの白いバラは
一晩たったら見違えるように元気になりました。
ヨカッタヨカッタ・・・
    

2008年06月28日

シアワセの白いバラ

「もらいたい人もらってってー」
威勢のいい声で広報の部長が
白いバラを事務所に置いていきました。今日は、職場の上司
の結婚式。正確に言うと、職場の女性チーフと男性部下の結婚式。
そう、彼らは上司と部下という関係を突き抜けて結婚しました。
しかも交際期間1年、さらに式場はうちのホテル。
ある程度の人たちは二人が付き合っていたのを知っていましたが
それでも、「恋人」というイメージが構築する前に「夫婦」になったから、
イメージが追いつかないのが正直なところ。






 






 


半日、事務所に放置されていたバラはおめでたい
席から連れてこられた縁起物なのに、しょんぼりと
させてしまいました。
きっと二人の門出を見守って、疲れたんだね。
もしくは今日一日、お姫様と王子様だった二人が
今ごろ、ドッと疲れが出てこのバラみたいにぐったり
しているのかもしれませんね。
シアワセの疲労感。達成感。

とにもかくにも、おめでとうございます☆

  
タグ :沖縄結婚式

2008年06月27日

水納島とワタシの相性

ワタシと水納島の勝率、1勝3敗。

ワタシが水納島に行って晴れたのは1回、あと3回は全て雨雨
そして昨日も。同期入社の友達6名で、沖縄北部にある水納島
に行ってきました。天気予報は、曇り。それでも朝起きれば青空
が広がって、みんな心ワクワクで出発しました。普段、自動車
生活の私達は、「定刻」という約束ごとにうとくなって、船という時間
どおりに出発する乗り物に乗るたびに毎度遅刻ぎりぎりになってし
まうこともお約束なわけで今回も出発3分前に滑り込みました。












到着後には、青空が広がって、超ー暑い晴れ
ロッカーに荷物を預けたなら皆一斉に海へと飛び込みます!
タマンやらチョウチョウウウオの子供やらたくさんの魚に一同大喜び。
しかし。。しかし。。一時間もすると、空には真っ黒な雲が曇り。。。
 










そして、カミナリゴロゴロ、土砂降りの雨雷
やむなく、私達の水納島での海水浴は中止。ワタシって、
ほんとに水納島との相性が悪いのかもしれません。だっ
て最後にはカミナリ警報まで出る始末。あーあ、ザンネン
だねーっていう不完全燃焼感を抱えつつ、私達は北谷の
ちゅらーゆでお風呂に入り、そして、とあるエステを受けました
・・・それは、、、












キモッ。この小さいのは魚なんです。角質を食べてくれる魚
ドクターフィッシュ。「足がきたないからワタシのほうにたくさん
くる~」って騒ぎながら、くすぐったいよーと笑いながら風呂
上りのひと時を楽しみました。

--------------------------

そして、雨の天気以上にザンネンだったこと・・・それは、今回、
初めてオンシーズンの水納島に行きましたが地元のビーチ管理
業者と外部のマリンスポーツ業者の間で罵り合いがあったこと。
下船後すぐに乗船者はビーチの案内所で水納島管理者から
ビーチ利用の案内をされるのですが説明中にも「外部のマリン
スタッフからはビーチパラソルを借りないように」というようなことを、
もっと相手を中傷するような言葉で説明を受けました。
その話をされている間にもスタッフ同士がお客さんがいる後ろで
罵り合う。もちろん、地元の水納ビーチの管理者の意見を聞き入れ
たいけど要はお客の取り合いを、お客がいる前で露骨にされると
もう、どちらが正しいとか関係なく、がっかりしてしまいました。

どちらも、マナー違反だと感じました。
海はこんなにきれいなのに、人間の心って・・・と
考えずにはいられない出来事でした

  
タグ :沖縄

Posted by 岬 at 22:36Comments(6)TrackBack(0)海遊び

2008年06月25日

ワタシの周りの好きなもの

最近のワタシの好きなもの。

「麦わら帽子。」
キャップ派のワタシが今年は麦わら帽子をかぶろうと
ある日思い立ちました。かぶってみると、つばが大きいし、風通しも
いいし、ちょこんと頭に乗っけるだけで夏を感じることができちゃいます。













「衝動買いしたオーガスタ。」
先輩の誕生日プレゼント用と、
自分用に二鉢衝動買いしてしまいました。見てください、
買ったときよりグングン大きくなって二股の間から黄色い
葉っぱ出現。写真だと黄色いけど、実物は黄緑です。
そう、これは新緑!!先輩にあげたオーガスタもかなりの
成長っぷりで、小さな寮に先輩は住んでるのでどうしてくれるの~!?
と嘆いています。フフフ、寮の部屋を占領するぐらい
大きくなっちゃえ~と密かに祈ってます(笑)




















「タイルのようなお皿。」
あのイベントに参加したときに購入したこのお皿。
縦横に走るラインはほら、裁縫で使うピザを切るような
コロコロがあるでしょ(全く無知でごめんなさい)アレで跡をつけたんですって。


 










まったくくぼみのない、まったいらなこのお皿。
まったいらだから汁がでるものは乗せられません。
だから、今のところ眺めてる日が続いているんですが、
それでもかわいいデザインで「あれを乗せようかなー」と
想像している毎日です。たまたま、紅じゃががあったので
コロンと乗せてみる。お芋ひとつ、器がいいとそれだけで
なんだか絵になるようで。帽子好きなワタシを真似するように
この、紅じゃがも夏を迎えて帽子をかぶってる・・・と思って
よくよく見ればそれは単なる紅じゃがの芽。
こんな場合じゃない、早くたべないとっ。

 










ワタシの周りの好きなもの。取るに足らないものばかり。
無くてもいいものばかり。
もう少しお金持ちなら、欲しいものが山ほど買えるけど、
それでもワタシ、こんなものばかり集めて愛でているような気がします。
何でも無いのに何かある、気がついたらそんなものたちに
囲まれている生活になったらいいな。
  

2008年06月25日

ちょっとそこまで。

皆さんは、「ちょっとそこまで」って言ったら
どれくらいの距離を想像しますか?
10分離れたところ?20分?それとも30分?
ワタシは10分くらいを想像しました。

--------------------------------------------

「東京人の”ちょっとそこまで”って距離感が違うよなー」

先日、うちなんちゅうとごはんを食べていたときのこと。
一人のうちなんちゅうがこうつぶやくと、一斉に「だからよー」
の声!声!東京に住んでいた頃、道を尋ねると必ずと
「ちょっと進んで右に曲がったところ」って案内されても、
30分歩かされたーと皆、口々に言う。東京でちょっとって言うから
ほんとに少しだけ進んで右折したら、全然まだ曲がる必要のない
曲がり角だったから余計に道に迷ったそうな。挙句には、俺は道を
聞かれたら、一緒に目的地まで歩いていくのに東京の人は不親切だ
ーと話しが飛ぶ始末。沖縄の場合、「ちょっとそこまで」と言ったら
せいぜい5分圏内みたいです、ワタシの周りの人たちにとっては。

それは、もしかすると本州の大きさの縮尺からの「ちょっとの距離」と、
沖縄の大きさの縮尺からのその距離は、違うのかもしれません。
うちなータイム、ならぬうちなー距離感ってのがあるのかもよ。
皆さんはどうですか?
-------------------------------------------------

さて、ワタシが住んでる町の半径「ちょっとそこまで」の距離には
何があるんだろう。散歩してみました。













ふと見つけた水道管。並んだラインと、ポップなカラーが
きれいなデザインに見えて、写真をパチリ。

 










古い外人アパート。はがれかけた塗装がいい味だしてる。
沖縄のコンクリート家は、時間とともに汚れとか塗装が取れたり
するけど時間の経過がかもし出す味わいが出てくるのです。
とはいえワタシの家も推定築30年。ドアは傾いで、
虫はわんさか入ってきます。それでも、そのレトロ感が勝ってしまうのです。。。

ワタシにとっての沖縄における「ちょっとそこまで」の風景は、だんだんに広がっている気がします。
北部に住んでた2年半、中部に住んでる2年半、時間をかけながらワタシの心の中の沖縄の地図は確実に広がっています。
「ちょっとそこまで」の距離が、「え~、そんな遠くまでぇぇ?」って思われるくらい
行動範囲を広げてみたいものです。



  
タグ :沖縄ブログ

2008年06月22日

ドラゴンフルーツの花をたべる

おもしろいものを見つけました。

ドラゴンフルーツの花。
東南アジアでは、ドラゴンフルーツの果実だけではなくその花も食べているそうです。たまたま、八百屋でドラゴンフルーツの花が売られていたのでワタシも買ってみました。根元にはこう見えてもドラゴンフルーツだよ!と主張するかのように、とげが少し生えていました。










ドラゴンフルーツの花を半分に割って




 



この、ポヤポヤしたおしべをとりのぞき縦に切っていきます。切りながら、花の芽なんかワイルドなものを調理してたらなんだか気分は東南アジア人。そう、やしの実をくり抜いているような、ココナッツを削っているようなそんな気分。







 


軽く茹でて、パプリカとおくらとおひたしにしました。おくらに負けないくらいのネバネバ感がでるのは、ドラゴンフルーツがサボテン系の植物だからでしょうか。しばらく口の中がネバネバしていました・・・。他の調理法としては、天ぷらにも向いているそうです。一般的な野菜に慣れているワタシには正直、不思議な味でしたが、東南アジアっぽい沖縄の暑さの中でコレを食べると、軽く東南アジアへトリップしたような気持ちになりました。

  

Posted by 岬 at 23:08Comments(5)TrackBack(0)たべもの

2008年06月21日

キャンドルナイト イン オキナワ

今日も、暑い日でした。
その代わり、天気はバツグンにいい!












空が青いだけ、日差しが強いだけ、それだけでどこを切り取っても、
絵になる風景のオキナワ。 そんな午後、県立美術館へ初めて来館
しました。目的は特別展「情熱と戦争の狭間で」を鑑賞しつつ美術館
の中庭で開催される「キャンドルナイト イン オキナワ」に参加するためでした。

 











土曜日の美術館はとてもにぎわっていました。











 









外の賑わいとは別世界のように、芸術的なアプローチを抜けた先に
ある展示会場の中は、静まっていました。それもそのはず。「情熱と
戦争の狭間で」というタイトルが示すとおり、戦争がらみの特別展。
長野県にある「無言館」から戦時中、美大生や芸術家も志半ばで
戦争に参加し散っていった彼らの生前の作品が届けられ展示されて
いたからです。6月23日の慰霊の日を前に、戦争を振り返る良い機会でした。

 
そして、本日ふたつめのイベント。キャンドルナイト イン オキナワ。

 


















暗くなる前は、露店をお楽しみください。
露店とは言ってもチューイチョーク舎のoHako出張販売や






















これから独立する窯元さんの試験販売という本格的なものから、
手作りフードの販売など個性的なお店のフリマのようでした。
もちろん、素敵な食器を買ってしまったのは言うまでもありません。












そして、ステージでは日没に合わせてコンサートが開かれます。
少しずつ暗くなる空とそれと反比例してステージ上のキャンドル
の明るさが増します。年に一度、電気を消してキャンドルをともし
地球のことを考える時間をつくるというのは大切なこと。
主催者の方も言っていました。今は、この会場の周りはキャンドル
ナイトはどこ吹く風と灯かりが煌々と照らしています。毎年この
イベントを行うことで、このイベントの日だけでも年々街明かりが
消えていきますように。那覇の一番の都会、新都心でこのイベントを
行うというのは意義深いです。ネオンが溢れる街だからこそ、
キャンドルナイトの効果が目に見えてわかるはず。

この、青く美しい空が、照りつける太陽が、超世界級に輝く海が
いつまでもあるように、キャンドルナイトの輪が広がっていきますように・・・
  

Posted by 岬 at 23:25Comments(2)TrackBack(0)イベント

2008年06月20日

呼んだのだれ?

昼休み。

 
本館にある従業員食堂に行く途中のガジュマルの木の近く「ピャピャピャピャピャーー」と鳴く声がして、目を細めながら見上げると、鳥が鳴いてました。青空が電線でふち取られた空に鳥さんが佇んでいました。「おーい、こんな晴れた日に仕事かい?天気いーぜ。ちょっと遊んでこーぜ」と言っているようで、思わずフラフラ出かけてしまいそうでした。呼んだのは、キミかい?





帰り道。



信号待ちの赤信号で、呼ばれた気がして、ふと窓の外を見やると、満月。やしの木と満月と嘉手納基地のオレンジの光。国道を照らす午後10時の街の灯。月に呼ばれたように、誘われるように金曜の夜はアメリカ人、日本人で通りは人だかり。満月がひんやりと光を放っても、熱帯夜は暑さを増すばかり。

   

2008年06月19日

海とライチ

梅雨があけたー!!っていう合図とともに、今年のワタシも動き出しました。
そう、ワタシの海開きを行いました。サーフィンも考えましたが、
近場でってことで真栄田岬でシュノーケル。
一年のブランクって大きいわ。忘れものばかり。持ち物も、海中の動きも。


去年から真栄田岬は大幅改造リニューアルされていて、ロッカーからシャワーから売店から、何でも揃っている便利なところに改装されていたのです。それにしても、前は駐車場代もいらなくて、ポッと行ってパッと帰れたのに去年から有料化されてるんです。手渡しでおばちゃんに駐車場代を払っていたら、今年は自動券売機に通行防止のバーが設置され、便利さとともにローカルなあの雰囲気が無くなったなぁとしんみりしていました。


海中は、相変わらず日本人、外国人問わずたくさんのダイバーやシュノーケラーがいました。これからの季節、ますます混み合ってくるんだろうな。

-----------------------------------------------------------

そして、真栄田岬からの帰り道、恩納道の駅に立ち寄ると・・・





夏を迎えてたくさんの果物が出回っているではありませんか!
すもも、ライチ、パッションフルーツ、フルーツパパヤーなどなど。
すももとライチ、両方欲しかったのですが、予算の都合ライチを購入。
普通のライチだったら買わないけど、このライチ、沖縄県産なのです。沖縄でも採れるんですねー。







 

ワタシの中のライチのイメージ・・・黒っぽくて毛みたいなのが生えている。。。けれどもこれはマダラに赤色のライチの実。きっとこれが生のライチなんでしょうね。







 


皮を向いたら、ツルプルンと白い果肉が現れて、いつものとおり、少量の酢に漬け込みました。角砂糖の白っぽく透き通った色と、同じく半透明なライチの果肉の色合いが、なんとも涼しそう。果肉より種のほうが大きなアンバランスなライチを一粒、口に頬張りながら杏仁ゼリーの隠し味に、ライチジュースにと、想像を膨らませてしまいました。




  

Posted by 岬 at 22:18Comments(4)TrackBack(0)たべもの

2008年06月18日

夏のはじめのホタル鑑賞

晩とイベントだらけだった6/15.
やっと夜のイベントまでたどりつきました。
その日のメインイベントとも言うべき、
「ビオスの丘ナイトツアー」へ参加しました。


 


ナイトツアーとは、閉園後のビオスの丘で
行っているホタル鑑賞です。
コースは、湖上遊覧を1時間楽しんで、
その後下船して園内をガイドさんの案内のもと、
ホタルの幼虫と成虫を鑑賞しながら散策
という2時間たっぷりのコース。
 















夕闇迫る、夜七時。園内の集合場所に集まり、参加者がいくつかの班に分かれます。
この日は、A、B、C班の3つに分かれて、私達はC班になりました。
まずは、ホタルの生態を知ってから鑑賞したほうが理解が深まる
だろうってことで10分ほどのレクチャー。いわゆるオリエンテーション。
なんだか野外活動みたいでワクワクします。
ちなみに写真のお姉さんとお兄さんが私達C班のインストラクター。
さて、あたりもすっかり暗くなった頃、いよいよナイトクルーズに出航です。
暗くて写真が写らないので、ビオスの丘のHPからお借りしました。


真っ暗な水面をゆっくりと、船が動き出して私達はホタルに会いに行きます。出航すると一匹のホタルが船の中に迷い込んできました。これがこの日、初ホタル。気がつけば水面に漂っていたり、深い森の奥からゆらゆらと出てきたりとっても幻想的。ガイドさんがホタルのメスの光を懐中電灯で真似をするとそれに釣られて、森からホタルが降りてくるのです。真っ暗な中、ゆらゆらといくつもの小さな光が揺らめくと、まるで宇宙にいるみたい。船+湖+森っていうとっても粋で涼を呼ぶようなシチュエーションですごく楽しかった。

一時間のクルージングの後、 今度は徒歩でホタル鑑賞。空中を飛んでいるホタルのほかに、陸にはホタルの幼虫もいます。そして何と、ホタルの幼虫も立派にお尻が点灯しているんです。だから、道の一部が光って幼虫の居場所が分かるのです。 湖に、山に、2時間たっぷりガイド付きのホタル鑑賞をしてたったの1500円!忙しい休日の最後を飾る、素敵な夜でした。毎週土日開催で、今年は6月29日の土日まで。098-965-3400で予約受付していますので、ぜひ、参加しちゃってください。






  

Posted by 岬 at 16:17Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年06月17日

自衛官が演じてます。

大忙しだった今週の日曜日。朝は基地内フリマ
昼は知り合いの演劇発表、夜はホタル鑑賞会と、
動き通しの6/15日でした。今日はお昼に参加した
イベントをお伝えします。

-----------------------

嘉陽荘に泊まっていた旅人時代、大変お世話になった
自衛官のフジタ夫妻がここ数年、演劇を始めたらしい。
っていうか人が足りないからって無理やりとか言いながら
かなり楽しんでいるようで。
これは、見に行かねば まずは、フジタさんについてお話ししましょう。
フジタさんは海上自衛隊所属で、たまたま沖縄へ
赴任してきました。

それからというもの、沖縄市のサンバカーニバルを主催
(主催者の強力バックアップ)だったり、沖縄中のマラソン大会
を走り回ったり、今度はこの演劇集団に
所属したりと彼らのバイタリティには脱帽です。

さらにはなんと、転勤族の自衛官なのに沖縄に土地を買い
家を建て、転勤命令をどうにかこうにかくぐり抜けてもう7~8年住んでいます。


 
さて、フジタさんが所属しているのは、
うるま市民芸術劇場専属の
劇団演劇集団「こかげ」です。
年に一回、定例公演をしていて
6/15日が今年の開催日。
うるま市にはこんな立派なホールがあるんです。
開演前から入場者が列をつくってます。




 
今回の演目・・・それは「ミスアンダスタンディング(勘違い)」
拳銃がビラにアップされてなにやら不穏な雰囲気。。。でも内容は、コメディだったので大笑い。田舎の銀行の防犯訓練の日に、本物の強盗が入ってきますが、のんきな銀行員達は訓練用の強盗だと思い込み・・・というストーリー。それにしても、皆さんの個性が溢れていてまさか彼らが主婦や自衛官だなんて思えない出来映え。フジタさんは今回、銀行をトイレ代わりにしているオジイ役。フジタオジイが現れる度、館内には笑いが溢れました。


閉演後、フジタさんに会いに行くと、やっぱり「人がいないから、無理やりやってんだよー」って言っていました。そう言いながらもフジタさんの顔には満面の笑み。
それは充実感と楽しさ以外無い笑顔でした。
  

Posted by 岬 at 22:38Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年06月16日

キャンプコートニー

昨日の日曜日、私達は午前、午後、夜とイベントだらけでした。
いつもはヒマヒマなのに詰め込んじゃいました。
まず、午前はキャンプコートニーのフリマ。
午後は友人が演劇出演するので演劇鑑賞
最後に夜はビオスの丘でホタルナイトクルーズ
と盛りだくさん、大忙しの日曜日でした。

今日は、午前の部、米軍基地内のフリマについて
お届けします。
初基地内フリマ!朝7時からオープンしていますが、
sakuraさんからアドバイスをもらい、 一通りオープン
を待ちわびた車が基地内に入った8時くらいに
キャンプコートニーへ到着。
中部に住んでいるのに基地のフリマは未体験。
ゲートで止められたりしないかなぁ、ほんとに
やっているのかなぁとドキドキしながらコートニーへ到着。
日本人の車がたくさん、ゲートへ向かっていたので、
同行のルームメイトハム太郎と胸をなでおろしながら、
駐車場へ車を停めます。


まだ日差しが弱い朝、きれいに刈り取られた芝生の上に各家庭からの品物が陳列されています。業者っぽいプロの匂いがする露店もありますが、一般家庭は赤ちゃんグッズが多く出品されていました。見ているだけで楽しかったので、特に何も買いませんでしたが皆さん、袋一杯に子供服を詰め込んでいたりアメリカ仕様のBBQセットを買っていたり、賢い節約家の主婦達が早い時間から掘り出し物をゲットしていたようです。


私達がフリマ以上に目を奪われたのは、普段見ることの無い、基地内の風景でした。


 
























独立記念日フェスティバルのときに嘉手納基地に遊びに行ったことはあったけど、お祭りというハレの日にたくさんの人で溢れて、日常を覗くことはありませんでした。でも、この日覗いたのはお祭りでもなんでもなく、ただの日曜の基地の風景。フリマの品々からにじみ出たアメリカ人の生活の一部。フェンス一枚で隔たれた、お隣の国の休日は何でも無い風景だけど、とても新鮮な風景でした。その後、読谷のヤッケブースへ足を伸ばし、パンケーキで朝ごはんという、アメリカかぶれな休日の朝でした。  

Posted by 岬 at 21:49Comments(3)TrackBack(0)イベント

2008年06月15日

手紙を書いたり送ったり。

ホウオウボクを眺めたあの日から、
頭の中にホウオウボクがどっしり根を張って、
なかなか頭を離れません。
どうにかこれをカタチにしたいと思い始めました。

気づけば、もうすぐ父の日・・・。
私がいつも不器用な手先で作り出すお遊びの
一番の理解者であり、応援団であるうちの両親に、
父の日に合わせて、ホウオウボクをモチーフに
サンキューカードを作ろうと思い立ったある夜。
何年か振りにはがきを買いに行きました。
そして、折り紙を使って貼り絵をしようと、
はがきのキャンパスとしばしにらめっこ。

 

まずは茶色い折り紙ではがきの中央に
ドテッと木の幹を貼り付けます。ふーむなかなかゴッツイ木の幹だ・・・







 
花咲か爺さんのように枯れ木に折り紙を貼り付けて、花と葉を咲かしていきます。
切っては貼って、貼っては切って、時計の針は夜中を回っていました。雑な感じが否めませんが、そこは手作りの良さとしちゃいましょう。扇風機を回すと紙が飛ぶので、扇風機を止めて汗をかきながらの作業です。見た感じ、ホウオウボクかデイゴか分からないけど、私がホウオウボクと言えば、もう、これはホウオウボクなのです。




 「手紙を書いた。」
「メールをつくった。」
ワタシ用語かもしれませんが、メールは「書いた」ではなく、「つくった」と言うことが多いです。そうか、メールは書くんじゃなくてつくるものなんだと改めて思いました。
もちろん、メールはタイムリーだしポストを探さなくていいし、手元から相手までダイレクトに写真付で届きます。
実に便利、もう手離せないのは事実。

でも、陳腐な言い回しだけど、はがきや手紙っていいな。遠ざかってただけに初めて気づきました。はがきを買う、書く、送りに行く。時にはポストを探して行ったり来たり。すごく手間がかかるけどそのプロセスを踏んでる間に、手間をかけている間に、送り手のことを考える時間ができます。ひとつひとつの行動に意味がある。

欲張りだけど手紙とメールを使い分けられたらサイコウデスネ。


しかしながら、何と言っても、手紙の良さは手書きだから、
完成した作品はたった一枚しかないということ。
自分の手元に残しておきたい~って思うものを、
その想いを詰めてエイっとポストに押し込んで、
相手に届けてあげたら送り手の気持ちが伝わらないわけがない。
メールには無いオマケ付き。
はがきを出しに行きながら散歩したら、夕焼け空を見つけました。
はがきのおかげでまたひとつオマケを見つけました。




  

2008年06月14日

ふるさと宮城県で地震発生。

私の実家宮城県で地震が発生しました。
沖縄に住む私は、朝FM東京の生放送を車を運転しながら聞いていたら
「東京が揺れてます」とアナウンサーが言っています。
「東京で地震かなー」と思っていたら、東京どころか我がふるさと宮城県、
そしてお隣の岩手県で地震発生!
母にも父にも祖母にも電話がつながらず、とりあえず、メールを送ったら
メールは生きていたみたいで皆無事の知らせが。あー、良かった。
たくさんの方が亡くなり、たくさんの方がまだ行方不明。
生き埋めがあった、温泉宿は小学生の頃、私も泊まったことがある旅館。
私が生まれ育った地域で、確かにそれは起こっているのです。

---------------------------------

私の友人達も震源地付近に住む人たちが多く、部屋の中がメチャメチャだったり、
交通安全地蔵が回れ右をしていたり大変のようです。

こんなときの、私の家族といえば・・・長野に住む兄→地震があったなんてツユ知らず、
諏訪湖で早朝カヌーをスイスイ漕いでました。
地震のメールを送ったら、仙台の家族はパタパタしているのに「カヌー漕いでる写真」を送ってくれました。
うちのアニキの性格を如実に表していて、こんなときなのに微笑ましく思ってしまいました。
実家近くに住む祖母→母が偶然早朝から祖母の家へ行っており、そこで地震発生。
母が祖母に机の下に入ることを促すも、揺れてる最中に
「あ、テレビでやってるー」とテレビを見に出て行ってしまいました。危ないなー。

---------------------------------------------

宮城県は地震多発地帯として、県民はある意味地震慣れしています。
私が仙台に住んでいるときにも、一晩で震度6が3回ある夜も体験し目の前に地割れをみたことがありました。
どんなに慣れたつもりでもそれでもやっぱり、死者がでて行方不明がでて、
人の人知を遥かに越えた、天がもたらす災いです。

----------------------------------------------

急に暮らしが寸断された震源地の皆さんへ
これからが大変だと思うけど、復興を祈ります。
それから、ふるさとの復興に尽力している、同級生、
おそらく母校東北福祉大学の後輩達もボランティアに
動き出していることでしょう。
遠く離れて何もできないけれど、遠くから見守っています!